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UVカット(紫外線カット)水着とは?

1.紫外線警報

「南極上空のオゾンホールは年々大きくなっており、2003年秋には過去最大級に達しました。さらに、オゾン層の破壊は南極だけでなく北半球でも進行し始め、 日本では札幌で紫外線量が30年前に比べて7%増加しました。」

(『NHKクローズアップ現代』より)

オゾン層の破壊による有害紫外線の量が増えています。
紫外線を大量に浴びると、皮膚がんや角膜炎・白内障など視覚障害の原因になると言われており、ここ南半球オーストラリアでも毎年1300人以上もの人が皮膚がんで亡くなるなど、とても深刻な問題となっています。
「サンシャインステート」の愛称で有名なクィーンズランド州のがん基金(Queensland Cancer Fund)は以下の予防策を提唱しています。
⇒午前10時から午後3時までは戸外で太陽に当たる時間をできるだけ少なくすること
⇒木々や建物などの日よけ物を見つけて利用すること
⇒太陽光線をカバーする衣類の着用;色の濃い衣類、キメの細かな生地の衣類ほど太陽光線をカバーしてくれます
⇒ツバの大きな帽子や後ろに布をつけた帽子が顔、首、耳を守ってくれます。帽子のツバの裏生地は色が濃くキメ細かな素材のものほど効果が高い。
⇒紫外線から目を守るために、サングラスを着用すること
⇒戸外に出る20分前までにSPF30+のサンクリームを塗ること

こちらクィーンズランド州ゴールドコーストでは、肌の敏感な子供たちを紫外線から守るために、子供たちが戸外で遊ぶ際には必ず、「日よけシャツ」を着て、「サンクリーム」をつけて、「帽子」をかぶることを徹底しています。

Slip! Slop! Slap!
Slip…シャツを「着る」 Slop…クリームを「塗る」 Slap…帽子を「かぶる」の意味。
戸外で遊ぶ際の合言葉です。

そんな中で、今注目されている『UVカット水着(紫外線カット水着)』(Sunprotection Swimwear)は、最も直射日光を受けやすい首筋や肩を有害紫外線から完全にカバーしてくれます。
オーストラリアの幼稚園や小学校ではこの『UVカットシャツ』や『UVカット帽子』を子供たちの水泳ユニフォームや戸外での運動着として採用しているところが増えています。

日本でも、母子手帳からは「日光浴」の文字がなくなって「外気浴」に取って代わり、ここ数年来、天気予報には「紫外線予報」が加わるなど、徐々にですが紫外線に対して関心が高まってきたようです。2005年5月17日からは気象庁による「紫外線情報」の提供が正式に開始されました。(気象庁のHPはこちら) 幼稚園や小学校でも子供たちに対する紫外線対策を講じ、日よけを作ったり紫外線カットの帽子を着用させたり等、公的機関も積極的に動き始めているようです。

日本のある保育園の園長さんも、「肌のまだやわらかな子供たちを少しでも守ってあげたい。」と、このUVカット水着を園児の水浴ユニフォームとして、毎年新入園児たちにプレゼントされており、少子化傾向で園児の絶対数が減少している中で、園児達への紫外線対策施行のモデル園としても注目されています。

また、1年を通じてハワイやグアム、サイパンなど常夏の国への海外旅行の機会も増えて、子供たちだけでなく、大人の方からも、「UVカットシャツのおかげで日焼けを抑えられ快適に過ごせました。」、「美白に役立ちました。」などのお声をいただいています。

2.UVカット率「UPF50+」
UVカット水着で使用されている生地は、「ライクラ」(Lycra)。肌にやさしく伸縮性、速乾性、抗菌性に優れた新素材です。プールの塩素に対しても一般的なナイロン素材の最大4.5倍の耐久性があります。

紫外線防止指数は、最高値の「UPF50以上」。濡れた状態でも乾いた状態でも、有害紫外線を98%以上カットします。
(オーストラリア放射線研究所調べ)

UPFは、「Ultra violet(紫外線)Protection(防止) Factor(指数)」の略で、肌を直接日光にさらした時に受けた紫外線量を1とした時に、同じ紫外線を受けるのに何倍の時間がかかるか、と言う意味。
例えば、何もつけないで30分間戸外で受けた紫外線は、UPF50の水着を着用した場合には、30分×50倍=25時間分に相当します。
UPF50+のライクラ素材は軽くさらっとした肌触りで濡れても乾いてもUPF値は変わらないので、「UVカット水着」は水泳時だけでなく戸外や炎天下で遊ぶ際にもTシャツのかわりに着られます。

3.オーストラリア製


デザインと縫製はオーストラリア ゴールドコーストのSunprotection Swimwear社。

ヘビーデューティー仕様の伸縮縫い糸4本でオーバーロック(端留めと縫い合わせ)しており、紫外線対策先進国オーストラリアならではの頑丈なつくりと色鮮やかでカラフルなデザインが自慢の100% Made in Australia製品です。

サーフライフセービングの現役女性マスターズチャンピオンでプロのライフガードでもあり現在も地元ライフセーバーや大学サーフチームのコーチを務める社長のTrudy Holtさんが、実際にご本人も使用しながら耐久性や着心地の良さ、デザインなどを常にチェックしています。また、自社の縫製工場にて、スポーツチームや販売店向けのオリジナル(OEM)製作だけでなく、光線過敏症などの皮膚疾患その他、エンドユーザーのお客様個別のあらゆるリクエストにも出来る限り柔軟に対応しています。

 
仕事場のTrudyさん   縫製マネージャーのFerdieさん

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